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ピッツェリアの救世主
ピッツェリアはリスキーな業態。
これは以前にも述べた通り。

では、なぜリスキーかと言えば、「スス」が原因で近隣からくるクレームがそれである。
昔、私がイタリアンレストランを経営していた時代の仲間の話。

ある日、近所の人たちが、手にある物を持って、彼のお店に押し寄せた。
そのある物とは、それぞれの家で干していた「洗濯物」。

ご近所さん達 「これ、どないしてくれるのん?」

店主 それを見て唖然!

ご近所さん達が持つ洗濯物に「スス」が付着。

それも、軽く拭きとろうとした所は、「スス」が伸びて最悪の結果がそこに!

対応策として、やむなく薪からガスへ。
この事例は決して他人事ではありません。

私の場合。

事例その1
北区大淀の一階マンションでイタリアンレストランを開店させた後に起こった事例。

その店舗は以前「欧風料理店」。

イタリアレストランなら雰囲気もいいと言う事で管理組合からOKをもらい、いざ開店。
数日後、匂いがきついと管理組合からクレームが。。。(汗)

仕方なく、9階までダクト煙突を上げる羽目に。

事例その2
本店を本町に移転。
その際、ピザ窯を導入。
屋上まで宮村に煙突工事を依頼。
クレームはなし。

しかし、私が撤退後、その店を借り受けた方は薪からガスへの変更を余儀なくされた。
なぜか? それは大家さんらかの条件。

そのビルの大家は、そのビルのペントハウスに事務所を構えていた。
当然、そこは煙が一番当たる場所。

私が契約した段階では薪窯を認めたこともあって我慢していたらしい。
ところが、次の店子さんにはガスにかえさせた!

以上がトラブル事例の一部です。
そんなトラブルをいかに回避するか!

ピザ窯から出る「スス」は薪を使う以上、どうしても避けて通れない。

そこに現れたのが「水フィルター」
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日本ではいくつかのメーカーから「水フィルター」は出ています。
その殆どが、消臭であったり油脂除去であって、煤に特化したした製品は少ない。
その中でも、上記の製品は「スス」に特化されたもの。

私の知る限りでは一番の優れもの。

①煙突から排出される煙が入る。

②例えて言うなら「濃い霧」状になった空間を煙が通る。
ここで、水に親和性のある「スス」が霧状の水に吸着する。

③「スス」が95%以上除去された煙は煙突から外に排出される。

そして、機能的に優れている点として、

1)音が非常に静かである。
このメーカー以外の水フィルターはゴーと唸り音がある。

2)水フィルターのスイッチを切ると「自動洗浄機能」でタンク内・シロッコファンを
自動洗浄する。

3)コンパクトサイズである。
ピザ窯の横や、屋外でも大きなスペースを必要としない。

4)メンテナンス頻度が少なく容易である。

5)ランニングコストが低い
常に水を使う仕組みであるが、その使用料はいったって少なく経済的である。

6)安価である。
初期投資でも、開店後の設備投資でも負担にならない。

ススでお悩みのピッツェリアの方。
新規開業をお考えの方、長い間その場所で商売をするなら、
是非、ご検討ください。



当ブログ記事に関するお問合せは 株式会社 ギルド 06-6373-7228 までお気軽にお電話ください。

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