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ナポリのピザ窯販売 ナポリ娘の嫁入りラッシュ 3連チャン その1 シンガポール編
南国~土佐~を後にして♪(古っ)

土佐やない、土佐やない!!

南国は南国でも、ここは亜熱帯のど真ん中、シンガポールでございます。

またまた、イーの大将の愛娘「マリオ・アクント クラシコ5」がシンガポールへと嫁ぎました。

搬入する地域は交通量が多いので夜間の搬入となりました。
待ちに待ったクラシコ5を出迎えたのは・・・・どこかで見たようなお方が!
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おおっ、誰かと思えば大阪は天満でパーラ振り倒していた「Va Booo」のけんの字やんけ~~!

「ううううっ! け、けんの字、元気やったか~!」とはイーのおっさんの台詞。
涙をながしながら懐かしがるイーのおっさん。

何故かと言えば、けんの字とイーは大の仲良し。
大阪のXXX当たりで夜な夜な悪さしてはった盆仲(賭博仲間)でした!

さて、イーの大将の感傷はほっといて話を続けましょう!

今回の現場は前回の経験を活かして、また、現場の環境もよくフォークリフトで難なく搬入できたみたいですね。
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けど、この天井の高さは半端やあらしません!
こんな店舗でのびのびと仕事したいもんでんなぁ~~
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さて、フォークリフトを使って搬入は無事完了したみたいでんなぁ(ホッ)
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さて、ここからが我らが「日本が世界に誇る板金職人 宮村浩樹」の登場です。

まづは煙突工事から!
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日本ではおなじみのアクアフィルターがシンガポールでも活躍ですわぁ♪
人が住むところでは「煤」は迷惑なもの。
どこのお国にいっても同じでんなぁ~!


さぁ~寄ってらっしゃい、見てらっしゃい!

いよいよ今世紀始まっていらいの妙技を篤とご覧あれ~~

今回の宮村の工事は煙突だけやあらしません。
なんと、窯全体を銅板で覆う、とんでもない贅沢な装飾。
それをやるちゅうねんから、畏れへっ込みますわぁ(ヘヘェ~ オダイカンサマ~)

まずは、窯に銅板を葺く前工程、割り付けを行います。
つまり、銅板を貼る位置を明確にする訳でんなぁ。
それが、これ。
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へてから、こないして順番に銅板をふいていきます。
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ここでいつもながらの余談。
実はこの銅板。本来、この様な施工には適していない銅板なんです。
通常なら0.35㎜の厚みを使用しますが、ここシンガポールでは0.5㎜の銅板しかなかった!

しかし、これぐらいで音を上げる宮村では無い。

宮村曰く「嘆くより、今、ここで出来る事をやるしかないやんけ~」(カッチョエ~)

通常より厚い鉄板をすべて手とハサミで裁断。
熟練の宮村でさえ手が痛くなったと・・・・・

しかし、結果、厚みのある重厚な装飾となったのです(パチパチパチ)

えらいもんでんなぁ~(オチカレ)

さぁ、その後を見てみましょう!
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ちゃくちゃくと進みます。
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も、もう一息で!


どないでっか!どないでっか!

見てやっておくんなはれ♪

「ううううううっ」とイーのおっさんは感極まり男泣き(アホチャウ)

どうか、この素晴らしい芸術作品をみておくんなはれ!

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いや~~ほんま、ご苦労さまでございました。
職人の心意気ちゅうもんを、まざまざと見せつけられた感でんなぁ。

最後に。

今回のこの作品は宮村の力作として、長く語られることになるでしょう。

しかし、そんな彼は偉ぶることなく、今も淡々と仕事に励む毎日。
どうか、どうか、自愛しておくれやす。

ここで、この銅ぶき技術を少し振り返ってみましょう。

この作品に使われた技術は、古来からある日本の伝統技術。
神社仏閣の屋根に使われる技術を応用したものなんです。

彼、宮村浩樹は大工さんでいう宮大工の域にあります。
その工法を聞くと。

窯の前部分の横ぶきは「よこぶき」とも「まわしぶき」とも言うそう。
窯の上部(ドーム型の部分)は「縦平ぶき」
窯の周りは「縦ふき」とそれぞれ違った工法だそうです。

また、本来なら銅を固定するために、その土台となる所に穴をあけるのが通常。
しかし、窯にそんな事はできません。

そこで、彼の工夫というより、長年培った「知恵」とでも言うのでしょうか、
銅を固定するために「吊り子」ちゅうもんを窯に張り付け、そこへ銅板を固定いたそうです。
その画像がこれ。
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いずれにせよ、ここまでの施工を成し遂げる「技」に敬服するばかりです。

興奮冷めやらぬ私「ナポリピザ窯共同組合オフィシャルブログ」の著者、ローちゃんは最後にこの画像をアップして今回のシンガポール。名付けて「日本武者 大鎧兜」の記事を締めくくります。
(本邦初登場 このブログの著者 ローちゃんですぅ すんまへん。)

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当ブログ記事に関するお問合せは 株式会社 ギルド 06-6373-7228 までお気軽にお電話ください。

a0150573_1354041.gif宮村浩樹のオフィシャルサイトはコチラ
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