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イタリアはナポリのピザ窯 マリオ・アクント設置工事その5
今回は引き続き、マリオ・アクント CLASSICO5の設置後の空焚きから装飾をご紹介。

新品のピザ窯はたっぷり水分を含んでいます。
その水分を完全に蒸発させる必要があります。
その為に、約2週間の空焚きが必要です。
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ご覧のように、最初のCLASSICO5はつるんとした表面です。
これは窯全体に漆喰の下地処理を施されています。つまり、マリオ・アクントの窯は窯本体+下地なのです。
その分、他の窯と比べて経済的なんです。なぜなら、他の窯だとこの下地処理を別途しなければなりません。その分お金がかかります。

さて、その間に窯は膨張を繰り返し、外部に施された下地にしっかりとヒビ割れを入れます。
このヒビ割れは窯が収縮したサインで問題はありません。

その後、ヒビ割れが止まった段階で、それを耐熱接着剤で目地埋めします。
それがこれ。
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そして、今回はペイントを施しました。
1回目の塗装
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タッチアップ塗装
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最後に上塗り塗装
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この後、部分的にタイルを貼る予定だそうです。


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Top▲ | by sig_echan | 2010-05-29 16:04 | 実証・ピザ窯設置現場
マリオ・アクント販売 窯販売 ショールーム
今回もショールームにお客様をご案内。

結構、予約が入ってます。

遠い所、ほんま、すんません。

さて、今回も入ってすぐ「お~~~っ」の歓声が!
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宮村の説明に聞き入るゲストさん。
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後は、色んな、質問攻め。

ゲストさん達、そんなに見つめたら窯に穴があくぅぅぅ!

その間、宮村は赤外線の「なんちゃら」ちゅう機械で窯の正確な計測。
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ここへきて思う事。

わても15年間、イタリアンを経営してきたけど・・・・。
普通、独立する時、例えばガスストーブ一つ選ぶのに、これほどまでに真剣やったかなぁ?

多分、彼たちも窯以外の器材選びはこれほどのエネルギーを使わへんやろなぁ。

やはり、ピッツェリアをやろうと思われる方々は窯が命と考えるねんなぁ。

こだわりもあるし、窯一つで飯食うて行く覚悟なんやし、そら真剣になりますわ!


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Top▲ | by sig_echan | 2010-05-26 16:16 | ピザ窯ショールーム
株式会社ギルド 特製 木製挿入パーラ その3
前回、前々回と引き続き木製挿入パラの製造工程を紹介。

今回はつーさん工場から宮村工場へ運ばれたパラはどうなるんやろ。ワクワクどきどきもんでっせ!

いつも、かつも、期待以上の仕事で感激さす宮村。
今回もしてやられましたなぁ~
さすがやね。

昔、昔。わてがシステムエンジニアやった頃・・・。
IBMの汎用機の新OS「IMSーVS」のキャッチフレーズで「負荷をかければかけるほどよく走る」
ちゅう優れもんがあった。

その言葉を彷彿とさせるのがマスター宮村。
なぜなら、多忙を極める彼。その工場へ行っても次々のスケジュールを消化しなあかん。
そやのに、わてが突然行っても気ぃよ~やってくれるねん。

よっ、IBMの宮村!!(ちゃうかぁ~)

さて、あほな前置きはさておき作業工程の紹介。

まずは、彼が手配した刻印用の活字をセット。
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ほんで、真鍮の板をパラに合わせてカット(チョキチョキ)
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さぁ、刻印を位置に合わせてカ~ン、カ~ンとハンマーでどつく(ワォ!)
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最後に小さい鋲で止めてできあがり~~ちゅうわけでんなぁ。
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へてから、早速VA・BOOOのソニーのもとへお届けに♪
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そこで、ソニーやけんの字から色々意見をもらいました。
やっぱり、机上論はあきまへん。
現場の声を反映させたパラこしらえな!

そこで、再度、パラの微調整をしますぅ。

おまけ。

VABOOで偶然あった此花区の仲間!
そこのちっちゃい娘さんが・・・・。かわいいいいぃ~♪
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わての娘たちも、ちょっと前までこんなんやたのに。
今ではおおきいおねえちゃん。あの頃に戻ってほしい。。。


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Top▲ | by sig_echan | 2010-05-24 15:54 | 木製挿入パーラ
株式会社ギルド 特製 木製挿入パーラ その2
前回に引き続き、木製挿入パラの製造過程をご紹介。

製材をすませた一枚板をつーさん工場へ搬入。
わてがphotoshopで書いた型を持参していよいよ加工工程の始まり。

これが、わてが書いた型。
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ちなみにこの型、横330ミリ×高450ミリ。
用紙サイズでゆうたらA2サイズ。もちろんわての会社のコピー機では出力でけまへん。
近所のコピー屋さんでお願いしたら、な、なんと1枚1600円やて!高っ!

さて、まずは、この紙型から木型を製作しまんねん。
ベニヤ板に紙型を固定。
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ほんで、輪郭を鉛筆でなぞりますぅ。
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へてから、薄刃のノコギリであんじょう切っていきますぅ。
このカーブを簡単に引く、つーさんの技術は偉いもんでっせ!!
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後は、丁寧にふちをカンナがけ。
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これでひとまず、木型の完成!!
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それと、真鍮製エンブレムの木型も製作
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ここからが、本番。いよいよ、一枚板を加工しまっせ!
まず、エンブレムの木型にそって彫っていきます。
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へてから、前もって木型でマーキングしたパラの型通りにノコを引きます。
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ほーらぁ、パラらしくなってきたやろ!うれし♪
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これからが仕上げ工程。
パラの先っぽに角度をつけます。
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ほんで、角面を取って滑らかにします。
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最後に、特殊な研磨機でパラ全体に磨きをかけます。
じゃ~~ん!木製パラの完成!
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パラの先っぽ!
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裏面
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真鍮エンブレムはお客様のオーダーで色々な文字を刻印(エージング)します。
例えば、「お店の名前」「ピッツァイオーロの名前」「恋人の名前!」「おかんの名前」等など♪
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世界に一つしかない木製挿入パラはいかがですか!

この後、このパラは宮村工場へ搬入され、真鍮製エンブレムがはめ込まれます。
このパラの持ち主は誰?確か、読売新聞社の近所のピッツェリアだったような!?
いいですね。

さて、このパラのオーダーは下記の電話まで!

ナポリピザ窯共同組合員の方は組合員価格でご奉仕!

材質:ラワン材 パラ部分幅330ミリ パラ部分高さ450ミリ グリップ幅42ミリ 全長1800ミリ

タイプ:プレーン(真鍮板なし) 特製真鍮エンブレム付きの2種類

価格:お問い合わせください。

数に限りがあります。先行予約受付中!

つづく。


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編集後記 材料の確保に苦心
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Top▲ | by sig_echan | 2010-05-22 11:54 | 木製挿入パーラ
ショールーム開設
倉庫会社との諸々の取り決めを行い、いよいよショールームを開設しましたぁ!
倉庫側の諸事情で平日のみの開設ですが、早速の反響で予約も沢山入って来ております。

個人情報もありますので了解を得たお客様の様子をご紹介しましょう。

ここは、神戸の湾岸倉庫。
入管手続きを得て、いよいよ、お釜さんたちの所へ
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入ってすぐに歓声が!!!
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そらそーやん。
こんなけの品ぞろえを目の当たりにでけるとこ、あんましあらしません。

しかし、みなさん穴のあくほど見入ってました♪

さて、今回の見学者さん。
PIZZERIA ESPOSITO(ピッツェリア・エスポージト)のご一党はん。
N氏はん。

遠いところご苦労さまでございました。

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編集後記 はんにゃのてんご!!
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Top▲ | by sig_echan | 2010-05-19 15:28 | ピザ窯ショールーム
株式会社ギルド 特製 木製挿入パーラ
お客様からよくある問い合わせで、「ピザの木製挿入パーラ」は無いのん?と聞かれます。
そこで、弊社特製の木製パーラを製作する段取りと相成りました。

私の親友「つーさん」に製作依頼。
彼は腕利きの家具職人兼建具職人兼大工さん。

つまり、彼に「木」を触らすと見事なまでに、芸術作品をこしらえますぅ。

さて、早速そんな彼と原材料の調達。
そこは、知る人ぞ知る「材木問屋街」

そこで、彼の目利きにかなった材料を!!!
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そして、ええ寸法に製材。
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最後に表面のカンナがけ♪
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後は、つーさん工場に持ち帰ってパーラの形に仕上げます。

ところが、どっこい!
このままだとどこにでもある木製パーラと変わらない!やんけ!

そこで、またまた、板金アーティスト宮村の登場!
木製パーラのピザを乗せる部分から柄の細くなく部分の中間の位置(逆三角形)へ
な、なんと真鍮製のネームプレートをはめ込みます!!

かっちょええ~~!

その製作工程を今後掲載いたしますぅ。

つづく。

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Top▲ | by sig_echan | 2010-05-18 17:56 | 木製挿入パーラ
イタリアはナポリのピザ窯 マリオ・アクント設置工事その4
さて、マリオ・アクント CLASSICO5の設置も無事終了。
本日は最終工程の内部煙突工事。

宮村と現場で朝から待ち合わせ♪
行ってみたら・・・「おれへんやんけ!」
弟子にたんねたら、工場へ帰ったと!?

その理由をよくよく聞くと。
天井の貫通部分の中心と窯の設置位置にずれが有るらしい。

図面上ではピッタンコのはずが・・・それぞれの工事で若干の寸法が違ってくる!
しかし、我らが宮村は瞬時に対応。
ものの小一時間で角度を直して現場に到着!

それも、内部煙突だから2重管。
つまり、外側の煙突と内側の煙突を同期して修正!

いや~~見事なもんでんなぁ。

ちょっと違っただけで、「文句タラタラ」の職人と違って、
何も言わず即座に対応。
「これ、ほんまの職人とちゃいますやろかぁ!」

ほんま、誇らしい限りですわぁ。
「安心」を仕事の上にのしてやり遂げまんねん。エッヘン(わてがゆうてどないすんねん)

さて、その仕事ぶりを篤とご覧あれ!
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そして、内部煙突工事は何事もなく終わったように・・・。すごっ♪
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さて、今度は待ちに待った「火入れ」!!!
薪入れて、新聞紙入れて、へてから、何入れて・・・。
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ほんで、火ぃつけました。キャッホ~~♪
ピッツァイオーロが「あっちちっ」、ゆうて。(うそです。そんなんゆうてません。)
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ほんで、あんじょう、火ぃ点きました!
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何べん立ち会っても緊張する一瞬でんなぁ~。

さあ、これでわての娘の嫁入りも終わりました。
なんや、うれしいような、心配でしょ~ないような。
複雑な心境でんなぁ。

みなさん、ご苦労さまでございました。


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Top▲ | by sig_echan | 2010-05-17 19:45 | 実証・ピザ窯設置現場
イタリアはナポリのピザ窯 マリオ・アクント設置工事その3
昨日に続き本日はマリオアクントのCLASSICO5の搬入です。

搬入先は6月7日オープン予定。
中之島中央公会堂の東側に新築店舗を構える「GARB WEEKSさん」

4tトラックで到着
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まずは、ユニックを使い着地。
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そして搬入口まで移動。
さすがに重かった(汗)
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屋形クレーンを組んで、チェーンで釣り上げ店内まで移動。
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再度、屋形クレーンを設置位置まで組み直し、そこまで窯を移動。
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設置位置で窯の向き、壁からの距離を正確に微調整。
これが厄介な作業。2tある窯はそう簡単に動かない!
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やっとの思いで正確な位置に鎮座したMARIO ACUNTO CLASSICO5
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さて、作業を振り返って思う事。
朝9時からスタートした作業は午後3時に完了。

たくさんな重量器機、大勢な人数。
正直、大変な作業でした。

明日はいよいよ店内の煙突工事です!!!

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Top▲ | by sig_echan | 2010-05-14 16:09 | 実証・ピザ窯設置現場
ACUNTO・Mついに入港
イタリアはナポリ、老舗ピザ窯メーカ「マリオ・アクント」で買い付けたピザ窯が神戸港についた。
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思えば3月16日に渡伊、かれこれ2か月弱。
本来ならもっと早くに着く筈が、トランジット港「上海」の万博の影響で待ちぼうけをくらい延びてしまった。

しかし、お釜ちゃん達は陸揚げされてほっと一息。
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ショールーム兼倉庫に無事セッティング。
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手前からCLASSICO3、5、7と並べています。

ACUNTのエンブレムが光ってました。
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このショールーム兼倉庫はご予約いただければご覧になっていただけます。
詳しくは下記株式会社ギルドまでお電話ください。

ご案内の時間帯。
月~金の平日 10:00~16:00

土日祝日はお休みです。


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Top▲ | by sig_echan | 2010-05-11 22:15 | ピザ窯ショールーム
ピッツェリアの救世主 水フィルター設置現場
板金マスター宮村と共に神戸へ現調へ
(現調とはコチラで説明済み)

そこは異人館界隈のセレブ地域。
もちろん、煙や煤はご法度!!

でも、そこにピッツェリアがありますねん。
それも、億ションの一階に。そのマンションの2階はラウンジのような造りで、
ゲストルームになってます。(すご~~~っ)

そんな、店舗環境ではやはり水フィルターがものを言いますね!
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ここには何故か2種類の水フィルターが連結されている。
どちらもファンによる強制排気。
互いがケンカし合ってるらしい。そこで、宮村の出番と相成りました。

さて、この前にも述べましたがこの水フィルターはすぐれもの!
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濃い霧状のタンクに煙が通ることで水に親和性のある煤が吸着し、
黒い矢印の方向にドリップされます。

煙は黒い色ではなく白っぽい色で排気されています。
あんな短い煙突でそれも下へ向いて排気!
常識では考えられませんね。

この画像は、霧状の水に吸着した煤が排水されるシーン。
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それも、この水フィルターは進化し続けています。
業務終了後、スイッチを切ると!!!
なんと言う事でしょ~~!

タンク内の自動洗浄装置がシロッコファンやタンク内を洗浄して、自動終了します。
(えらいもんでんなぁ~)


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Top▲ | by sig_echan | 2010-05-10 15:48 | 実証・ピザ窯設置現場
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